Policy

FUDAのポリシー

一般社団法人福岡デザインアクション(FUDA)は、福岡・九州のデザイン産業の未来を見据え、地域社会の中で育まれてきた多様な価値を再認識し、国内外に通用するデザイン環境の確立を目指して活動する団体です。

「デザインは、社会の文化資産」を基本理念に掲げ、デザインを単なる造形や意匠ではなく、地域の歴史や文化、産業、暮らしをつなぐ社会的な資産として捉えています。

その理念のもと、デザインアーカイブの構築や、福岡・九州の地域資源・産業・デザインに関する調査・研究・情報発信を行い、地域に蓄積された価値を次世代へ継承し、新たな創造へとつなげる活動を推進しています。

また、FUDAはデザインの普及・啓発活動に加え、地域企業や産業とデザイナーが協働し、新たな価値を創出する実践プロジェクト

 「Design & Industry Transmission Project(産業とデザインの発信・事業化プロジェクト)」 を展開しています。

このプロジェクトでは、九州の伝統工芸や地域産業、ものづくり企業が持つ技術や文化的価値をデザインの視点で再編集し、商品開発、ブランド構築、販路開拓、国内外への情報発信までを一体的に支援します。

さらに、展示会や商談会、プロモーション、地域拠点の運営、デジタルメディアの活用、人材育成などを通じて、地域資源を新たな産業価値へと転換し、持続可能な新たな福岡・九州の地域価値を世界へ発信するプラットフォームとして活動を続けています。